done’s diary

毒親育ちの過去と今、そして未来の話。

初めまして、あるいはこんにちは。

自己紹介だなんて改めて書き出すと恥ずかしくなるね。

 

僕の名前は、ぷてぃ。

空っぽの"empty"と

フランス語で小さき人"petit"

 

『何も持つことを許されなかった幼い頃の自分へ、今の自分が贈りたい言葉』をテーマにこのブログを始めました。

 

関西生まれ関西育ちの20代女性です。

 

目に見える暴力はないけれど、

精神的な虐待を受けて育ちました。

 

17才の時年の離れた姉を頼り、実家を脱出。

親権停止の審判を経て、両親と完全離縁。

今はゆっくり解毒中です。

 

 

 

 

 

ぷてぃ 20代 女性

一人称→僕。

娯楽サービス業勤務の機械整備士。

自動車整備や機械設計を専門とする学校を卒業しています。

 

長姉とは9歳、次姉とは7歳離れた三姉妹末っ子。

 

両親は次女のみを可愛がる典型的な姉妹格差の中で育ちました。

 

11歳の頃、長姉が実家を出て独り立ち→のちに結婚。

その姉と姉の旦那さんを頼り17歳の時に家を出ました。

 

親権停止処分申立→姉に未成年後見人になってもらい両親の親権停止処分→20歳成人。

 

現在は地方で悠々自適?の一人暮らしをしています。

 

毒親や姉妹格差、実家を出るまでと出てから。

そして今、これからをどう生きるのか。

そんなことを気ままに心の整理も兼ねて書きます。

 

よろしくお願いします。